不整脈外来
不整脈とは?
不整脈は心臓の脈拍に乱れが生じるものの総称です。
命にかかわる危険な不整脈と通常の生活を送るうえでは支障がない不整脈とがあります。
身体運動や精神的な興奮によって脈が速くなったりする場合は通常心配ありません。
一方、脈が飛んでしまう、動悸やめまいがする、胸部痛がある、坂道を上ると息が切れるなどの症状がある場合、何が原因でそうした症状が生じているのか?心臓に病気が隠れていないかなどを検査することが重要です。
動悸やめまい、胸痛などの症状を放置した場合、意識消失や脳卒中、狭心症、心筋梗塞、さらに突然死へとつながる恐れもあります。
ホルター心電図検査(24時間心電計)は、普段通りの生活をしながら、脈拍の変化を記録することができます。
精密検査として心臓の動きを直接観察する心臓超音波(心エコー)検査を行ったり、投薬治療を行ったり、カテーテル治療(心臓ステント治療やアブレーション治療)の適応があれば直ぐに連携施設にご紹介いたします。
気になる症状がある場合は、1度は検査してみることをお勧めします。