禁煙外来

喫煙は「百害あって一利なし」の生活習慣です。

それでも、やめられないのは精神的な依存だけではなく、肉体的な依存があるからなのです。

「やめたほうが良いな~」とわかっている方。あなたにはやめるチャンスがあります。禁煙をするにはご本人の意思が重要です。

是非ご相談ください。

Cure App SC ニコチン依存症治療アプリとCOチェッカーが保険治療として認可されました。薬物療法と併用して使用することで、禁煙継続率が高くなることが示された治療方法です。

スマートフォンをお持ちの方で、従来の薬物治療に加えてアプリを使用したサポート治療を希望される方には当院で保険治療として対応させていただきます。

医師が処方する新しい治療法の禁煙治療アプリ®︎とは

多くの喫煙者は「ニコチン依存症」という薬物依存の状態である言われています。ニコチンの依存性は強く、依存症患者がやめる難しさはコカインやヘロインと同程度とも言われています。
禁煙治療にはこれまで医師が処方する医薬品として飲み薬や貼り薬がありましたが、最新の治療法としてニコチン依存症治療アプリのCureApp SC ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカーが追加されました。

喫煙は心臓・肺・がんなどの疾患になる危険性を大いに高めると言われており、結果的に日本では年間12〜13万人の死亡に関連する危険因子とされており、禁煙治療の重要性は高まっています。

横須賀 石橋クリニック 禁煙外来 Cure App SC ニコチン依存症治療アプリ リンク

 

禁煙治療アプリ®︎のしくみや値段は?

一般的にスマートフォンで利用されているヘルスケアアプリとは異なり、禁煙外来で医師の診断のもと処方され、患者さんにご使用いただく医療機器です。
常に患者さんの側にあるスマートフォンの特性をいかし、在宅や勤務中など医療者の介入が難しい「治療空白」期間をアプリが支援することで、禁煙継続率が向上します。また、アプリへの入力内容から前回の診察以降の患者さんの日常の様子を医師が詳細に把握することできるため、より効率的で質の高い禁煙治療を可能にします。

◆どうすれば使えるの?
医師の診察を受けた際に処方され、その後、利用開始するために患者さん自身のスマートフォンに患者アプリをインストールし、医療機関で初期設定を行います。後日、COチェッカーがご指定のお届け先住所へ届きますので、同封されている取り扱い説明書に従い、利用を開始します。

◆値段はどれくらい?
治療アプリ®︎は保険適応のため、治療費用はご自身の負担割合に応じてご負担いただきます。CureApp SCを含めた禁煙治療は診察などを含めて3割負担の場合、27,000円ほどとなります。タバコを1日1箱500円で喫煙を続ける場合にかかる費用は月に15000円、年間では182,500円ほどになり、さらに毎年継続的に費用がかかることを考えると経済的メリットは大きいです。是非当院で治療アプリ®︎を活用した禁煙治療を頑張っていきましょう!

肺年齢を知ることは

呼吸器疾患の予防・早期発見につながります。
COPD(慢性閉塞性肺疾患、肺気腫)は 空気の通り道である気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気で、その多くは喫煙が原因です。進行すると酸素ボンベなしでは生活ができなくなる場合もあります。

喫煙歴のある方には呼吸機能検査胸部X線検査をお勧めします。

慢性的な喫煙習慣は呼吸機能を低下させます。明らかな自覚症状がない方でも呼吸機能が低下している場合があります。

そうした方では禁煙が最も大切な治療のひとつとなります。

ニコチン依存症を判定するテスト

ニコチン依存症を診断するためには

TDS(Tobacco Dependence Screener)を行います。

  

タバコ代と禁煙治療費、どっちが高い?

健康保険等を使って禁煙治療が受けられます。禁煙治療は、8~12週間でおよそ13,000円~20,000円程度(自己負担3割として)です。

1日1箱喫煙する方なら、8~12週間分のタバコ代のほうが高い計算になります。

健康だけではなく、将来の財布にも優しい禁煙治療を受けてみませんか?

 

   

受動喫煙とは

喫煙者のそばにいる家族への健康被害です。自分だけではありません。大切な家族にとっても喫煙者が家族内にいるのはリスクになります。
あなたは家族の健康に責任を持てますか?

 

  

禁煙サイト「すぐ禁煙.jp」のご紹介

下記の要件を全て満たす方は、禁煙治療を健康保険等で受けることができます。

ニコチン依存症を判定するテスト(TDS)で5点以上
[1日の喫煙本数×喫煙年数]が200以上

(2016年4月より35歳未満にはこの要件がなくなりました)

直ちに禁煙を始めたいと思っている
禁煙治療を受けることに文書で同意(サインなど)
要件を全て満たさなくても、自由診療で禁煙治療を受けられます。